Thursday, July 14, 2011

The First Beautiful Thing

http://www.thefirstbeautifulthing.com/

It is about a married woman's life.
It is about people's lives.
It is a good movie and I cried a lot.

Currently showing at Living room theater. 
Yes, my favorite theater.

Get some wine and cheese plate, and sit down and kick back.

Saturday, July 2, 2011

The Illusionist

アニメーションの映像がとにかく 美しい。
色使いや キャラクターが 美しく、温かい。
言葉は一切ない。
それこそ Subtitleなどいらない。
作った人の心が 言葉の概念なしで、世界中の観客の心に そのままDeliverされるような映画。

アニメーションファンではないけど、こういう絵のタッチは大好き。
ほんとうに素敵な映画です。

http://www.imdb.com/title/tt0775489/

幸せの黄色いハンカチ

これも Criterion Collectionに English Subtitle付けて発行してくれとメールした作品の一つ。
やっぱり これに対しても返事はないけど、、。

やっぱり最後のシーンだよね。
なんか 「The Yellow Handkerchief」とかいって HollywoodでRemakeされたみたいだけど、だめ、健さんの オリジナルでなければ その沁みる味の良さは ぜったい伝えられない!!と思っている。

疑惑

http://www.amazon.co.jp/%E7%96%91%E6%83%91-DVD-%E9%87%8E%E6%9D%91%E8%8A%B3%E5%A4%AA%E9%83%8E/dp/B000BU6PT4

あんまり 邦画ファンではない私だけど、これは 心に残る邦画のひとつ。
桃井かおりと 岩下志摩の からみが 迫力があって 最高。
一番最後の 桃井かおりの 微笑が なんとも 印象的で 忘れられない。
すごい 演技だ!!と思った。
英語Subtitleの付いたDVDを再製作してほしいもんだ。
Criterion Collectionに 是非!というメールを出したけど 返事はなし。

「Suspicion」

The Cave of Forgotten Dreams

http://www.imdb.com/title/tt1664894/

南フランスのある場所で 発見されたCave。
そこには 20,000-30,000年前に 描かれたと推定される壁画あった。
人間が生きていた証。そこにすでに Artが存在した証。
そういうのって 個人的に すごい興味をかきたてられる。

でも 3Dがいけなかった。

なぜ 3Dで撮影しなければ いけなかったのか。
Caveの中の湾曲した壁に描かれた絵を そのまま そのDimensionで 伝えたかったからかもしれないけれど、それは 失敗だったと思う。
3Dでなければ、もっと Forcusして そのArtを観賞することができたと思うのに。
3Dという効果の方に気がとられて そればかりに意識が行ってしまったように思う。
人はArtを観賞する時、自分の心の中でのImaginationが 調味料となり、その作品をより素晴らしいものに映し出すのに、Techunologyが でしゃばりすぎて Artが その陰になってしまった。
Documentaryの趣旨はよかったけど、映像的に それが残念だった。